日本でもその存在感を増してきたFacebook。送ったリクエストが承認される前から、プロフィールの写真を送り先の人が変えると自分のニュースフィードに反映されるサービスの存在が調査で明らかになった。
プロバスケプレーヤーを目指す野宮朋美くん(18歳)は「良く分かんねーや。でも、あんとす!」と称賛。
一方、この日は娘の浜口京子さんの応援のため会場に駆けつけていたアニマル浜口さん(64歳)は「承認されていないのに状況知らされても反応に困るだろおい!おい!おい!」と罵倒し会場を後にした。浜口さんのような批判的な指摘は決して少なくは無く、賛否両論が入り乱れている。同社はこの手のサービスにはクレーム慣れをしているため今後の対応は期待できそうもない。
癖のある歌声そのままにめっちゃかっけーの歌ってる。
筆者にこのサービスの存在を教えてくれたのがとある歌手だった。レコード会社と契約する少し前に知り合いR&Bシンガーの来日ライブにも一緒に行った。その後、同じ沿線に住んでいるので偶然顔を合わせた時にはそのR&Bシンガーとの客演の可能性を話してくれていたが、未だに実現しておらずその件は流れたとみられる。FBで友人の友人の写真に彼女のタグを付けられていたので、早速リクエストを送った。しかし、リクエストが承認される前にこのサービスにより写真を変えたのを知らされた。同時にメディアに露出して以降、急に現れる知り合いを名乗る友人以下の1人である事が突きつけられた格好となり時の移ろいに少し凹んだ。この1件を機に、見ず知らずの人でなければ送って頂くリクエストには躊躇せず対応する方針を固めた。
↑新聞風味23%/通常↓
本格派と謳われデビューしたR&Bシンガーが時間の研磨に耐えて本格派として活躍するのは、日本に限られた話ではありませんが僅かです。日本での本格派とはAV女優につけられる清純派の宣伝文句と同じく虚無な言葉です。世界の音楽市場ではブラックミュージックがメインストリームとして成長していますが、日本では受け入れられる土壌が無いのは2011年上半期シングルチャートが明らかにしています。同時にSEXYよりKAWAIIを好む変態日本を如実に物語っています。
久保田利伸、宇多田ヒカル、Ai以外は以下同文の日本で、自己完結型アーティストであるJUJUには大いに期待を寄せていた時期はありましたが、最近はどうも小手先で日銭を稼いでる感が否めません。日本に大挙して押し寄せる出稼ぎ韓国人アーティストを模倣し、メジャーデビューまでは5,6年かかっている投資回収のためではなく、どんぐりの背比べレベルのシーンで燻って欲しくないので、Aishaには本国でのアルバムデビュー目指して欲しいです。疎遠になる前にカラオケで歌声を聞いておけてよかった。
Whatever だははは.
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